ホグレル
必要に応じてホグレルを使用して効果的なトレーニングを行ないます。外傷後のリハビリや健康維持に効果的です。
■インナーサイ
日常ほとんど動かすことの少ない「脚の開閉運動」をすることで、骨盤周辺の調整、歩行改善、がに股改善などが目的です。
■ディッピング
肘を上げ下げすることで肩甲骨、鎖骨の動きを出すことが目的です。
肘につられて肩甲骨が動くことで首肩周辺の筋肉が伸縮されて、動く範囲が大きくなるにつれて肩こりや頭痛が楽になります。
■プルオーバー
腕を前後に動かし胴体前面の運動性を高めることで身体の中心を意識できること、中心の意識が出て姿勢変化ができることが目的です。
■トータルヒップ
本来広い可動域を持つ股関節の動きを出すことと、軸足の安定を獲得して軸調整ができることが目的です。
○診療詳細については、以下のパンフレットをご確認下さい。